ジャンル
バトル・アクション
著者
・原作
ベニガシラ
・漫画
村光
レーベル
ガルドコミックス
『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』を読むならこちらから!
あらすじ
異世界に君臨する魔王軍の四天王。その最後の一席に選ばれたのは……冴えない日本人サラリーマン、ウチムラデンノスケだった! 無能のレッテルを貼られ海外に左遷された俺がなぜ? 戸惑うウチムラを魔王様は、好待遇と熱い言葉で説得する。そして、いきなり始まる魔王軍の業務――それは命を懸けた超絶HARDミッションの連続で……!? どうなる俺の異世界転職!?
コミックガルド『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』より
レビュー
総合評価:★★★☆☆
ストーリー
過去の失敗により自己肯定感の低い主人公が、自身を認めてくれた魔王様のために四天王として働くお話。
前職で取り組んでいた「異文化との交渉」や異世界人としての考えや発想を利用していくので、さりげなく為になるビジネス知識を得ることができます。
王や四天王の立場になるには力が求められる世界で、武力以外の力を見せつけて地位を確立させていくのが良い特徴ですね。
物語は、主人公が四天王として仕事に真摯に取り組み、成長していく過程が中心となっています。無力感からの脱却がテーマとされていると感じました。
イラスト
ロボット系や人外などの描写が上手です。
一方で人間系は特別上手くもないが下手でもないイラストですね。漫画が進むにつれて徐々にクオリティが向上していきます。
見どころ
魔法や特殊なスキルを持たない只人である主人公が、リーマン時代の能力や立ち回りを駆使していくところが見どころと言えるでしょう。
自己肯定感の低い主人公が魔王軍での経験を通じて成長し、他の四天王や部下たちが存在を認め評価していくことで精神的な成長が楽しめます。
感想
人間(前世)よりも人外(今世)の方がちゃんと評価してくれるので、魔王様や魔族のために頑張ろうとする主人公に共感と好感が持てます。
チートによるごり押しがなく、手も足も出ないほど無力ではないので読んでいてストレスがありませんでした。
イベントを引きずりすぎないのも要因ですかね。
まとめ
- イラストは人外系が最初から上手、人間系は徐々に向上
- 話が分かりやすい
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