ジャンル
推理・ミステリー
著者
朝倉 亮介
レーベル
ヤングジャンプコミックス
『四季崎姉妹はあばかれたい』を読むならこちらから!
あらすじ
探偵業を営む山田太郎はある日、バナナの皮に足を滑らせてしまい、同日に命を落とした美人3姉妹の弟・四季崎つくしに転生をしてしまう。弟のことが大好きなブラコン美人3姉妹に囲まれて過ごすこととなりハーレム生活が始まるかと思いきや…!? 四季崎3姉妹のあるヒミツに迫るべく探偵山田は捜査を開始する!!
ヤンジャン『四季崎姉妹はあばかれたい』より
レビュー
総合評価:★★★★☆
ストーリー
謎解きや心理描写に焦点を当てつつ、姉妹たちのキャラクターにも深い掘り下げがされていて、登場人物たちの複雑な感情や秘密を解明する過程に引き込まれました。
犯罪と家族のドラマが絡み合いながら進展していく展開は、サスペンスと感動を同時に味わえる要素を持っています。
イラスト
かわいい。
各お姉ちゃんの個性がイラストを通じて明確に伝わり、それぞれのキャラクターが持つ魅力が引き立っています。
ただ、後半になるにつれて絵のクオリティーが落ちているのが気になります。週刊なので犠牲にせざるを得なかったのでしょう。
見どころ
3人の溺愛する姉妹との関係性が複雑にからみ合い。
家族の愛と裏切り、秘密が明かされる過程で、登場人物たちの心情の揺れ動きや葛藤が描かれ、物語に奥行きが生まれています。
姉妹それぞれの個性や動機が事件にどのような影響を及ぼすのかを考えながら読み進めると楽しめるでしょう。
感想
3姉妹による溺愛の中に真相を隠す謎解き要素が魅力的です。真犯人を探し当てるために展開を楽しみながら、キャラクターたちの関係性や秘密に迫る展開に引き込まれました。
難解な内容ではないので推理系は初めてという人にもおすすめです。
ただし、えっちな要素が苦手な方には向かないかもしれません。
本記事で使用させていただいた5巻の表紙画像は少年がお姉ちゃんたちに囲まれているイラストなのですが、あるコマを意識しているのではないかと思います。
読後は気が付かなかったのですが、今回記事を書くにあたって表紙や中身を見返していたところ気が付きました。
最終巻なのでまとめる形だとしてもおかしくないのが、コマを意識していると思った理由ですね。
まとめ
- かわいい
- えっち
- 後半になるにつれて絵が怪しい
- 推理が難しくないので推理系は初めてな人でも理解できる
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