ジャンル
領地経営・ギャグ
著者
・原作
馬路まんじ
・漫画
ぱらボら
・キャラクター原案
ファルまろ
レーベル
コミックガルド
『底辺領主の勘違い英雄譚』を読むならこちらから!
あらすじ
領民に媚びてたら英雄になれました。 「小説家になろう」発、考えなし領主による地獄の領地運営譚!
世界中から忌み嫌われる底辺領地ベイバロン。若くして領主をやらされる羽目になったリゼは、犯罪者や異教徒だらけの領民に殺されないため、ある決心をする――「俺は領民に、媚びへつらって生き延びる!!!」
何と貴族ら特権階級にのみ許された”回復魔法”を平民に惜しみなく使い、媚びを売りまくって、荒くれ者たちに認めてもらうことにしたのだ!すると図らずも、領民たちの好感度がみるみる上がっていき――!?
保身の行動が勘違いされまくり!? 浅慮すぎる領主が紡ぐ英雄譚、開幕!
コミックガルド『底辺領主の勘違い英雄譚』より
レビュー
総合評価:★★★☆☆
ストーリー
ギャグやバカに振られたストーリーをしており、展開は安っぽいので硬派な物語が好きな人には不向きでしょう。考えながら読む作品ではなく雰囲気で読み進めるべきですね。
勘違い主人公の話ですが「弱すぎって意味だよな」ではなく、滅茶苦茶ポジティブな性格をしている勘違い系の作品なのでこの手の物としては読みやすい部類だと思います。
滅茶苦茶ポジティブな性格をしている理由、きっかけが作中でも語られているので
イラスト
特別上手いわけでなければ下手でもないのですが魅力があります。味があるっていうのですかね?
背景はトーンやアミが多めで描き込んだコマはそれほど多くない印象を読んでいて受けました。
見どころ
信仰されている主人公の成す物事が見どころでしょう。
圧倒的な力を持つ主人公が悪を倒すシーンはカタルシスが得られるはずなのですが、ギャグ寄りなので何とも不思議な気持ちになるのが特徴です。
感想
主人公の魔法でこれまでしなかったことをするシーンがあるのですが、そこで引っかかってもやっとしました。
ですが読み進めていくうちにできた理由らしき情報が出てきたので、「もしかしたらこれの効果なんじゃないのか」と納得することができました。
とはいえ情報が出てくるのが遅いのでもっと早く出したほうが心地よく読めるんじゃないかと思いました。もしかしたら伏線が貼られていたのかもしれません。
まとめ
- 回復チート
- 展開が早く、読み進めやすい
- ギャグ
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